授業を丸ごと覚えるノートです!
「ためせばわかる、がってんノート」
黒板型ノート普及委員会
1.どうして?

  「教室の黒板は横長なのに、それを写すノートはどうして縦長なの?」

学校の先生は、教える学習内容のしくみをよりわかりやすく伝えるために、
横長の黒板を上手に利用して、内容を構造化した板書をします。
でも、ノートは本や便箋の形式からできてきたので縦長です。
横長の黒板に書かれたことを、縦長のノートに写そうとして、
写しずらかった思い出はありませんか?
一方、近年、脳科学の研究から、記憶はその場面の情景がそのままイメージ(映像化)として
保存されることが了解なってきました。


2.それなら!

 「黒板と同じサイズの
     ノートだったらいいね!」


そうですよね。
黒板をそのままのサイズで写すことができるノートを作って、それで復習することによって、授業をそのまま丸ごと思い出して覚えることが最も合理的な勉強ではないかと考え、黒板型のノートをつくって、実験しました。その結果は?大変成果が出ることがわかりました。

3.使い方は?
パターンA
パターンB
例えば

放課後クラブの指導員や、家庭でお母さんが、
「今日、学校でどんな勉強してきたか教えて」と言って聞き手になることで、子どもが先生の立場に役割演技して復習することができます。
学校と家庭を連携するノートになります。
学校での勉強がわかるようになれば、学校はもっと楽しくなりますね!

松田道雄
高千穂大学人間科学部准教授
おやお屋 2008